マブイシーサー箸置き「邪(よこしま)」
心や暮らしのバランスが崩れると、
いつの間にか入り込んでくる「邪」。
そんなよこしまなものを払うように、
食卓の小さな守り役として生まれた、マブイシーサーの箸置きです。

沖縄では、魂や生命の気配を「マブイ」と呼びます。
そのマブイを宿したシーサーが、毎日の食卓でそっと邪を見張るようなイメージで仕上げました。
食事のはじまりに、お箸をそっと置いて。
「今日もよい時間になりますように」と、気持ちを整えるひとときにも。
小さいながらも存在感があり、
箸置きとしてはもちろん、食卓や棚に飾る小さなオブジェとしても楽しめます。
少し不思議で、少し心強い。
いつもの食卓に、手のひらサイズのちいさな邪払いを。
お箸を置いて、邪払い。
日々の暮らしのお守りのように、お楽しみください。

⇒製作者インタビュー、製作秘話はこちらから
【製作者】鯉沼 則之(こいぬま のりゆき)
壺屋窯元 育陶園 獅子職人
育陶園にてシーサー制作を行う職人。
あらゆるものへの好奇心をもとに、生命感あふれる表情や造形を追求している。
やちむんの伝統技法を大切にしながら、心身をととのえ、精神を整えることを制作の軸とし、一体一体と丁寧に向き合う。
静かな集中の中から生まれるシーサーは、力強さとやさしさをあわせ持ち、暮らしの中で自然と寄り添う存在となっている。
また、自身の活動としてキャンドル制作や精油の調合も手がけ、香りや灯りといった感覚を通して、ものづくりの幅を広げている。

こちらの作品は、育陶園が展開する店舗「Etha」で、開催した企画展「奇々怪々展」で発表した作品のひとつです。「奇々怪々展」では、沖縄に伝わる妖怪や不思議な存在、そして職人たちの自由な発想から生まれた、少し不気味で、どこか愛嬌のある作品をご紹介しました。
会場でお楽しみいただいた作品の一部を、今回オンラインショップでもご覧いただけます。

[バリエーション] マブイシーサー箸置き「邪(よこしま)」
[サイズ]約 幅7.5cm×高さ約2cm×奥行4.5㎝ 重量約65g
[素材]陶器
[取り扱いについて] 陶器(やちむんと)の付き合い方はこちら
[ご購入前にご理解頂きたいこと] 必ずご確認ください
