日常にもおもてなしにも
取り皿サイズのお皿は、ふだんの食事に大活躍。
朝ご飯に目玉焼きを載せたり、おやつのケーキやシュークリーム。
夕食にはお魚やハンバーグなどの主菜にも。
おもてなしの席で銘々皿として使うと、
鮮やかな絵付けにゲストの笑顔がこぼれます。
いくつか揃えて食卓の彩りに。
小石原焼や小鹿田焼で有名な飛鉋ですが、沖縄のやちむんにも
その技法が使われています。
ロクロの回転スピードと、削る道具の角度などのタイミングによって
刻まれる表現はさまざま。
赤土の上に化粧土をかけて、半乾きの状態で削ります。
お皿全面に施されている削りは、意外と軽やかでどんな料理にも合わせやすいデザインです。
白飛鉋
青釉飛鉋
緑釉飛鉋
飴釉飛鉋
黒釉飛鉋
**一つ一つ、ロクロを回しながら、削るように模様を彫っています。
飛び鉋の模様の表情が違いますので、風合いをお楽しみください**
[バリエーション]5色 【白飛鉋/青釉飛鉋/緑釉飛鉋/飴釉飛鉋/黒釉飛鉋】
[サイズ] 直径約15.5cm 高さ約3cm 重量約250g
[素 材] 陶器
[取り扱いについて]
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