手捻りロック


やちむんシーサー発祥の地・壺屋。
壺屋焼といえば、シーサー。やちむんといえば、シーサー!
手のひらに収まる、ブロックのような小さな獅子。
玄関やリビングなど、お好きな場所に気軽に飾っていただけます。
箸置きやお香立て、小物置きとしても。
フラットな背中を活かして、いろいろな使い方が楽しめそうです。
【燻】↓

【具志土灰】↓
【ホワイト】↓
【セイジ】↓
【チタン】↓
[サイズ]高さ4.5cm×幅4.5cm×奥行6.5cm 重量約100g(1匹あたり)
[素材] 陶器
【シーサーの歴史】
シーサーの起源は古代オリエント。エジプト・メソポタミア文明において聖なるものや王位・権威の象徴、魔除けとして、ライオンの像を用いたことが源流とされています。
代表的なものには、ライオンがモチーフの守護神、スフィンクスの石像。王の墓であるピラミッドを守るその姿は、シーサーの父とも言える存在です。
ライオン像を守護獣とする流れは、シルクロードを渡って中国に渡り、唐獅子となります。中国国内では実物を見る機会が無かったライオンの姿形を、口伝により表現したことで唐獅子の独特のフォルムが生まれたそうです。
その唐獅子が沖縄に伝わり、現在のシーサーとなりました。シーサーという名称も、中国でライオンを意味する獅子(サンスクリット語を音訳したもので、中国でも外来語)からシーシ、シーサーと沖縄風に発音されるようになっていったと言われています。
同じように、日本本土にも獅子が伝来しますが、中国から直接伝来したものは唐獅子、朝鮮半島からの流れで伝来したものは狛犬と呼ばれました。伝来したルートにより、呼び名が変わったようです。
【製作】
髙江洲 勇志(たかえす としゆき)
壺屋窯元 育陶園 シーサー職人
育陶園の獅子を受け継ぐ継承者。
育陶園五代目・髙江洲育男氏の孫にあたり、祖父がかつて制作した獅子をベースに、新たな表現を探求している。
やちむんの伝統技法を大切にしながら、一体一体手仕事で、表情豊かなシーサーを制作。
守り神としての意味合いだけでなく、暮らしの中で親しまれる存在を目指し、力強さとあたたかみをあわせ持つ造形を日々追求している。
