スケッチシリーズ
2026.10.13共有
スケッチシリーズ
デザイナーと職人が自由に描いたスケッチを、そのまま器に。
そんな発想から生まれた「スケッチシリーズ」は、今年で3年目を迎えます。

線を引き、形を描き、思いのままに手を動かす。
その瞬間に生まれた表情を、器の上にそのまま残しました。
2024年、2025年の秋に制作してきた柄の中から、今回は特に人気の高かった柄をセレクト。

沖縄の光や風、自然、日々の暮らし。
そこから感じたものを、デザイナーと職人それぞれの感性で描いています。
同じ6寸皿でも、柄によって印象はさまざま。
料理を盛ったときに少しだけ見える線や模様も、食卓のアクセントになります。
6寸皿は、一人分のおかずや朝食、パンやデザートなどにも使いやすいサイズ。
手に取るたび、使うたびに、自由に描く楽しさを感じていただけたら。
これまでの人気柄から選んだ、今年のスケッチシリーズ。
お気に入りの一枚を見つけてみてください。

A|パイナップル
沖縄を代表する南国フルーツ、パイナップルをモチーフにしたデザイン。
葉や実のかたちをやわらかく描き、明るくのびやかな沖縄らしさを器の中に落とし込みました。食卓に置くだけで沖縄気分を味わえる一枚です。

B|朝日
青い海に朝日。沖縄の朝の景色をイメージしたデザイン。
海を思わせる青と、朝の光を感じるやわらかな組み合わせで爽やかな表情に仕上げました。
一日のはじまりのような、すっきりとした空気を感じる器です。

C|スクガラス
沖縄の定番のおつまみ「スクガラス」をモチーフにしたデザイン。
スクガラスは、アイゴの稚魚を塩漬けにした沖縄の伝統的な珍味で、お酒のあてとして親しまれてきました。
小さな魚たちを器に並べて、どこか愛嬌のある一枚に仕上げています。

D|ツタ
壺屋のすーじぐゎーに残る、昔ながらの石垣に絡まる蔦の姿を思わせるデザインです。
琉球の時代から続く壺屋の景色の中にある石垣と植物の佇まいを、かわいらしく器に落とし込みました。葉は一枚一枚、色の濃淡や重なり方に表情があり、手描きならではのやわらかさも魅力です。
