
食卓に咲く、菊紋のやちむんがたくさん。沖縄は梅雨を感じる5月。
しっとりとした空気のなか、草木の緑がぐっと濃くなる季節です。
オンラインショップには、gumaguwaとKamanyの菊紋の器たちがいつもより多めに入荷しました。
壺屋で古くから親しまれてきた「菊紋」。
放射状に広がる花びらを描いたこの文様は、中国から琉球へ伝わったデザインのひとつといわれています。
琉球王国時の時代から、海外との交易のなかで伝わった文様や技法は、沖縄の土や暮らしで育ってきました。
長寿や無病息災を願う縁起のよい花。
きっちり整った美しさというよりも、少しのびやかで、おおらか。
線のゆらぎや筆の勢いに、手仕事の温かさを感じていただけたらと思います。


同じ文様でも、それぞれ違った表情が楽しめます。
雨音を聞きながらのお茶の時間や、
旬のゴーヤーや島野菜を盛りつける食卓にも。
この季節の暮らしに、そっと寄り添う器たちです。
Kamany菊文→https://shop.ikutouen.com/?mode=cate&cbid=2392046&csid=3
guma-guwa菊文→https://shop.ikutouen.com/?mode=cate&cbid=2392047&csid=3
