

彩りと栄養を考えた、女将啓子さんのちらし寿司。
「うちの孫は、男の子しかいないけどね」と微笑みながらピンクの生姜を彩りに添えて、こんもりと盛り付けていました。
「うんうん、いい感じ」
3月に発売予定の唐草角皿のサンプルに盛り付けてもらった、本日はエビ入り来客用のちらし寿司。
緑鮮やかな絹さや、海苔。シイタケや人参など一つずつ丁寧に煮ています。


女将啓子さんはひな人形も、飾られていました。育陶園の代表若菜さんが誕生したときに、
お祖母様からいただいたそうです。
「そういえば、お内裏様とお雛様に位置はあってるわよね?」と、調べてみて、どうやら反対の位置であることが判明。
「あらやだ、反対よ」位置を交代して、もういちど仕切り直し。
でもよくよく調べてみると、地域でちがうようです。
関東や一般的には
向かって左がお内裏様、右がお雛様。
京都近辺では
向かって右がお内裏様、左がお雛様。
ということで、どちらでもよさそうです。
一年に一度のお雛様飾り、毎年どっちだったか忘れてしまいそうなので、記録しておきます。
3/3、桃の節句当日にも、もう一度ちらし寿司を作るそうですよ。
毎年、啓子さんが飾られるおひな様とちらし寿司に、春の訪れを感じています。




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