七草粥

七草粥の日。
正月明けに無病息災を願い、疲れた胃腸を休める――七草粥には、そんな意味があります。

沖縄でも、フーチバー(ヨモギ)やハンダマ、長命草など、栄養豊富な野草を身近に採れる草七種類でつくる七草がゆ(七草雑炊)を、旧暦の1月7日にいただくそうです。

今日のお粥は、ハコベやナズナなど、熊本県産のものを使いました。
塩麹を加えたお粥は、七草の彩りとやさしい味わいで、身体がほっこりと温まり、ゆっくり休まりました。

七草粥をいただき、本格的に正月が明けたように感じます。

先日、育陶園の仕事始めとなった5日(月)には、壺屋の拝所へ行きました。
新しい年の初めに、それぞれが平安に暮らせるよう祈りながら一年が始まるのは、やはり気持ちのいいものです。

今年も一年、やちむんとともに、職人や壺屋にある人々のまなざしや想い、そして壺屋の景色を、少しでもみなさまへお届けできますように。

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