やちむん通り、奥の裏道(すーじぐわ)

お店にご来店いただいた方に、路地裏と工房見学をご案内すると、
「こんな場所があったんだ〜」「沖縄っぽくて素敵!」と、驚かれることもしばしば。

やちむん通りから少し入ったところにある裏道には、育陶園の工房と、陶芸教室の道場があります。
地元の方でも意外と知られていない場所です。

戦争の被害を受けずに残ったエリアで、石垣や蔦、蛍が見られるなど、昔ながらの沖縄の景色が今もそのまま残っています。

そんな趣ある場所にある工房では、いまの季節、エアコンも使えない中で、窯の熱や湿気に包まれながら、職人さんたちがやちむんを製作しています。
蛇口からお湯が出るほどの暑さの中での作業、本当に頭が下がります。

お店に届くひとつひとつのやちむんを手にとるたびに、
「いつもすごいな」と思いながら、自然と感謝の気持ちがこみ上げます。


この小さな工房から、育陶園本店・Kamany・gumaguwa・Etha・nan*ne、そして近日オープンの「壺屋のいりぐち」のやちむんが、日々生まれてきます。

やちむんがどのように作られているのか、
どんな職人が、どんな思いで作っているのか。
工房見学を通してその背景に触れることで、やちむんへの愛着がいっそう深まりますね。夏休み中の子どもたちの自由研究にもぴったりです。


運がよければ、育陶園の看板犬・ゴンに出会えるかもしれませんよ。

ぜひ、やちむん通りを歩いたあとは、路地裏のすーじぐわも散策してみてくださいね。

※工房の見学は自由にしていただけますが、集中して作業をしている現場でもありますので、ご見学は5分程度でご協力をお願いいたします。
職人の休憩時間:11:00〜11:30/13:00〜14:00/16:00〜16:30

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